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斐伊川河口の鳥見 その③

kuwano1

今回は後半の写真はかなりショックがあるかもしれませんので、すべてのひとにお勧めできません。

途中でやめるか、そのつもりでご覧ください。

土手の上でハヤブサの飛びものを待っている時のことです。

近くの入り江の葦の中からアオサギが飛び立ちました。

見ると大きな魚をくわえています。

そして土手を超えて反対側の田んぼの畔に降り立ちました。

大きな獲物で逃がさないように陸地を選んだのでしょうか?

それを見ていたトビもすぐにやってきました。

よく見ると雷魚を咥えているようです。

かなりのサイズですがここから丸のみです。

細い首ですがうまく広がるようになっています。

飲み込むと同時にトビはいなくなります。


 
 
 
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