渓流親父フォトグラフィー

多めの飛び出し画像です。

今年もアトリの群れがやって来た。

あまり人気のないノスリですが、飛んでるところは画になります。

まとめて投稿です。

赤蕎麦ノビタキとススキノビタキ、どちらも画になります。

前回のクマタカの飛び出しです。

この瞬間に出会うと、もう何もいらないという気持ちになってしまいます。 そこに居るだけで存在感はハンパありません。

若鷹が取れた日に撮れたオオタカ成鳥とミサゴです。

ダメもとで撮れた若鷹（オオタカ）の飛翔です。車で移動中のこと、右前方からこちらに向かって飛んでくるのを確認。夢中で助手席のカメラを掴みとにかくシャッターを切ってみました。窓をフルオープンにしてたのが幸いして何とか撮れた一枚です。猛禽なのに身体の模様は意外にもハートマークです。

写してみると綺麗なものです。

遠征を早めに切り上げて帰る途中、ハチクマを見ることができました。 ツミとのニアミスもありました。

ちょっと遠征してみました。 コサメビタキ ハリオアマツバメ アカハラダカ これが大本命でしたが５０羽ほどがパラパラと上空を通過しただけでした。 参考にここからは過去の写真です。

その後のカワセミ

ブレブレ？ピンアマ？、１/1000秒（ISO6400）では少し無理でした。

と言われても、そういうわけには・・カワセミの勝手です。 ちょうどいいところでホバリングしてくれません。

早くも南に向かい通過中のエゾビタキに出会いました。

カワセミを撮影中に見かけたサンショウクイです。

巣立つまでに何度運ぶのでしょうか？しかも今年3回目です。 それを考えると、「暑くてたまらん」なんて言えません。

３日前から餌運びが始まったと聞いて出かけてみました。

よく見ると左足にはセミを掴み、右足だけでとまりました。拡大してご覧ください。