渓流親父フォトグラフィー

雨が降り始めるころに見つけたのですが、いろいろとポーズをとってくれました。

カワガラスとミソサザイが見られました。 水辺近くにはボタンネコノメソウがひっそりと咲いていました。

１か月ほど前のこと、３時間かけて遠征してみました。 強い風が吹くなかを一度だけ出てくれて何とか初撮りの写真は撮れました。

天気は回復すると思い出かけましたが一向に良くなりません。 それでも何とかクマタカ親子を見つけて帰ることができました。

ミソサザイがいた谷間にもう一度行ってみることに。 その林道で思いがけずヤマドリとの出会いがありました。

こんな場所に似合うのはやっぱり「ミソサザイ」と待ってみたが、囀るのは枯れ木の上ばかりでした。 次回は苔むした岩の上に出て欲しいものです。

夕方遅く、竹藪に何やら鳥らしきものが見える。どうやらノスリだなと思いつつも双眼鏡で見てみると大間違い。まさかのフクロウではないですか。 夕日が完全に沈むころ、何とか撮影できる間に飛んでくれました。

最近は本命待ちの間によく見かけます。

今朝は水たまりに薄氷が見られたのに、昼前にはどんどん気温が上がってきました。 陽気に誘われてヘビが出てきたのですが、さすがクマタカは見逃しません。

また朝から雨が降っているけど小雨決行、出かけてみるとクマタカ（成鳥）が待っててくれました。 こんなチャンスはめったにないこと、幸運な一日となりました。

朝から青空のいい天気となりました。 こんな日に限って午後から予定が入っているんですね。 それでも撮れた今日の一枚です。

今日は昼を過ぎたころに天気も回復しました。 何とか雪がらみクマタカが撮れたのはラッキーでした。

することは在庫整理、14日のカワセミから飛びもの選んでみました。

そろそろ庭のジョビも居なくなるころでしょうか？ 来季も会えるのを楽しみに記念撮影です。

獲物を探すのに夢中になっていると思わぬ方向からトビの攻撃が・・・ちょっとドッキリです。

昨日もカワセミの様子を見に行ってきました。 一日中１羽のメスと２羽のオスがバトルを繰り広げ退屈することはありません。 それにしても大丈夫なの？と心配するほど激しいものでした。

飛び出す前に「こっちに行くよ・・」と指さしてくれました。 偶然ですが、なんとなくそんな気がしたのです。

すぐに逃げてたオスもやっと落ち着いてツーショットを見せてくれました。

久しぶりにカワセミ池で撮影です。 そろそろ営巣に向けてペアリングも・・・進んでいるようです。

獲物（カワウ）が動かなくなると岸に引き上げて食べ始めました。 昨年に巣立ちした幼鳥も自分で狩りができるまでに育っているようです。 これ以上の投稿は控えておきます。