渓流親父フォトグラフィー

続いてイスカの投稿です。 たまには争いごともあるようですね。

出かける気分になれず、すぐ家の近くを探索してみました。今年は当たり年になると噂されていたイスカ探しです。噂どおり大当たりのようです。靄っとしていていい画像にはなりませんが今季の初投稿です。

クマタカ（成鳥） やっぱり貫禄十分、絵になります。 1枚目と２,３枚目は別個体です。

思うように撮れない日、こんな小鳥に出会うと癒されます。

芋掘りではないけれど、懸命に引っ張っていました。

なかなか撮らせてくれなかったシラガホオジロ、日没前に3羽並んで出てくれました。もう少し近くに出てきてくれると嬉しいのですけれど・・・シラガホオジロだから没にならなかった写真ですね。

カラスザンショウの実にはいろんな鳥がやってきます。 本命のムギマキです。

カラスザンショウの実にはマミチャなどのいろんな鳥がやってきます。 マミチャジナイ・ルリビタキ

カラスザンショウの実にはいろんな鳥がやってきます。 今日見かけたのはアオバト、ほかの鳥の声はすれど姿が見えず。

彼方此方でモズの声がして秋らしさが増しています。

昨年は会えなかった鳥、今年は来てくれました。 ほかの鳥も楽しみになりました。

シャッターを切るときの感触は捨てがたくて今でも使っています。 稲刈り前の在庫から投稿です。

１週間前の出来事。 道の下の草むらに降りたクマタカを撮影していると、こちらに向かって真っすぐ飛んできて私の頭上ぎりぎりを通過、一瞬のことでしたが夢中でシャッターを押し続けました。 最後の一枚は鳥友さんが撮影していた画像をお借りしました。 すべてノートリです。

本命待ちの時間に出てくれたハイタカです。

今年もチャンスがありました。 ４，５枚目は人工物を処理加工しています。

この場面に出会うことができる、すべてのことに感謝です。

今年もノビタキが来ています。 毎年一度は撮っていますが、秋の恒例行事のようなものです。

今日は小雨が降る中での鳥見、ミサゴの狩りは空振りでした。

昨日の帰り、カワセミ池に30分ほど立ち寄ってみました。