渓流親父フォトグラフィー

よく見ると左足にはセミを掴み、右足だけでとまりました。拡大してご覧ください。

このところ空抜け画像ばかりでしたが、今日は山バックです。 もう少し近くを飛んでくれないかなぁ～

ハッチャンとクマさんではありません。ハチクマの夫婦です。 ♀が呼べば♂はすぐにやってくる仲のいい番です。

急降下して掴んだのはセミのようでした。

人は山頂から「ヤッホー」と叫ぶ この鳥は高い木の上から「カッコー」と鳴く

なかなか幼鳥には縁がなかったのですが近くの枯れ木にとまってくれました。

山中で出会うことができました。

携帯にクマタカ目撃情報が入った。すぐに支度して現地に行くも見当たらず、２時間半が経過したころやっと確認できた。画質はイマイチですが、この時期のこの絵は少ないので貴重なものになりました。

2週間近く雨が降らず、畑も干上がってしまうかと心配していましたが一安心。 これも今朝出会った雨乞い鳥のお陰でしょうか？

暑くていっぱい撮できません。熱中症になりそうです。

キビタキとの出会いが少ないような気がします。今日もやっと見つけたのにワンカットだけ・・・

雨が降る前に何とかなりました。

でも、お目当ての鳥はいない。

何度でもワクワク、ドキドキの出会いです。

願いどうりに目線をくれたけど、そこまで全開でなくてもいいのに・・・寝てるよりましか？

今年は出会いが少ないような気がしてたけど・・・

帰ろうとした時にかぎって鳴き声がして、気を取り直してじっと待つ。暗くなるか雨が降り始める、そして遠いなどよくあるパターンです。せっかく飛んでくれたので画像は悪いですがおまけです。

ラッキーな日が続いています。この時期、この状況でクマタカが撮れました。鳥の中でも一番会いたい鳥で、その存在感は威厳さえ感じさせます。まだ少し若いようですが、それでもこのオーラです。

アオバズクを撮った帰り道、ちょっと寄り道したら赤い鳥に出会えた。

アオバズクも梟の仲間、福来郎（フクロウ）で良いことがありそう、福は寝て待つのがいいようです。