渓流親父フォトグラフィー

いつもの河口で見かけた猛禽コチョウゲンボウです。 枝どまりが撮りたかったのですが、いつも田んぼの畔で休んでいます。 整理が出来たものから順次アップしています。

いつもの河口で見かけた猛禽ハイイロチュウヒです。 なかなか思うようなシーンを撮らせてくれません。 整理が出来たものから順次アップしています。

いつもの河口で見かけた猛禽３種です。 整理が出来たものから順次アップします。

前回よりはいい感じになったと思います。

昨日のこと、朝７時に現地に着いたらメチャクチャ寒い。そんな中でもレンジャクはやってきて赤い実を食べていました。逆光で距離もありですが、今季の初撮りなので投稿します。 ３枚目は、枯草の霜が解けてきらきらと光っているところを写してみました。

久しぶりのクマタカポイントに立ち寄ってみたら今日もいました。

しっかり栄養補給して飛び回っているようですね。

毎年のことですが、一度は出会いたい鳥のひとつハイイロチュウヒ、早朝に田んぼの畔で休んでいるところに出会いました。 そして、日没近くになってやっと飛んでいるところも撮れました。

先日の遠征先で見かけたオオタカ、落葉した木に並んでいました。 親子鷹かと思いましたが、幼鳥らしいのはどうもチョウセンオオタカのようです。 距離があったのは残念ですが、この後バトルも見られました。

野鳥写真展 今年も瑞穂ハンザケ自然館では 野鳥写真で見る中国山地の自然⑥「秋冬の渡り鳥」 を開催します。 時間があったら是非お立ち寄りください。 現在、展示の準備作業に入っています。 最終日が１月２９日に変更されました。

久しぶりにオオタカの狩りの様子を撮影できました。 車で移動中に携帯に飛び込んだ情報で現地に急行、幸い近い所だったので間に合いました。 どこにいるのか分からずに車を止めると、なんと道路のすぐ横で食べ始めたところでした。 それにしても飛ばれなくてよかった！！情報ありがとうござい...

コチョウゲンボウが田んぼの畔で休んでいました。

撮るつもりでなくても、目の前にいればシャッターを切ってしまいます。

久しぶりにいつもの河口に出かけました。 河川敷でまず目に留まったのがハイタカです。

食べごろになったのでしょうか？ すっかり庭の主になったジョウビタキです。

空抜けですが、久しぶりに成鳥を投稿です。

およそ一か月の間、楽しませてくれたクマタカ幼鳥も１１月に入ってほとんど姿を見せなくなりました。多くの場面を撮ってきましたが、在庫も底をつき一応今回で終わりになりました。

そんなこと言ってる場合じゃありません。 必死の抵抗 に幼鳥もてこずっていました。

もう少しいい枝にいて欲しいと思うとこだけど仕方ありません。 飛んだところも背景がよくありません。 おまけにピンアマですが出会いが少ないので投稿です。

毎年この時期になると、この子が庭で遊ぶようになります。 私がすぐ近くを歩いても平気で見ています。