渓流親父フォトグラフィー

運よく飛び出しの場面に出会いました。

木の枝から獲物を探すクマタカ、普段は一番よく目にするシーンです。

クマタカの魅力は精悍さだけではありません。 幼鳥と言えども悠々と空を飛ぶ姿にも風格がありますね。

伸びて、また伸びてなかなか切れない。 お陰で面白いポーズが見られました。

近くの草むらに降りたのでヘビでも捕らえたかとそっと行ってみたが見当たらない。 変だなと目線を上げたら目の前の木の低いところに・・・少し後ろに下がって撮りました。

威嚇のポーズをしてると思ったら、すぐ上に猛禽のチュウヒがいました。

冬鳥の人気者が今年も帰ってきた。 コチョウゲンボウにコミミズクと楽しみな季節です。

カッコいいと思ったら、実は多勢の鳶に獲物を横取りされて呆然としてました。

無言・・・・・・BGMは流れません

近すぎてフレームいっぱいの写真をまとめて投稿します。

予期せぬ団体の道路横断が・・・

この日のテイクアウトメニューは蛇１匹のようでした。

冬鳥のジョウビタキもやってきました。 ジョビ子（メス）もかわいいです。

狩りに失敗して、近くの林に入った幼鳥を撮っている時です。 少し離れた場所に成鳥のクマタカの姿がありました。 子供の狩りの様子をずっと見守っているかのようでした。 ２～４枚目は幼鳥（ほぼノートリ）

林道を移動中にヤマドリに出会いました。

近くに飛んできたノビタキ、愛想なしで向こうに飛んでった。

久しぶりにいつもの高原に行ってみた。 着いてまもなく、想定していなかったコホウアカが撮れました。

このくらいの距離でいい感じ、飛び出しても大丈夫ですね。 １枚目　５００ｍｍノートリ ２枚目　少しトリミング ３枚目～飛び出し連写

「でも撮るしかない」的な出会い。 これでノートリ画面だけど飛んだらどうにもできない状況です。