渓流親父フォトグラフィー

「でも一応撮っておこう」的な例です。 １枚目　５００ｍｍノートリ トリミングすると・・・

撮影中のハプニング、電柱どまりの若いクマタカが突然飛び出しどんどんとこちらに向かってきて、すぐ目の前に降り立ったのです。そして、獲物の蛇をゲットして悠々と林の中に持ち帰りました。その間、カメラマンのことなど気にするふうもなくサービス満点でした。ただ近すぎたのが残念です。...

猛禽の投稿続きで気分転換にちょっと一息です。

車で移動中に見つけたクマタカ、窓枠にカメラを載せて飛び出しを連写してみました。 やっぱりクマタカ成鳥の鋭い目は魅力的で迫力があります。

今日もクマタカに出会いましたが、山も少し色づきはじめ秋も近づいているようです。

ある山頂で待機していると、１５羽ほどのハチクマが旋回をはじめて小さな鷹柱になりました。 上昇気流に乗ってどんどん高度を上げていきます。 肉眼では見えなくなるくらい上昇し、気流に乗るといっきにスピードを上げて西に向かい流れていきます。 かすんだ状況ではこれで精一杯でした。

三日間も坊主の状態、何とかならないかと思う日々が続いています。 在庫から１８日のクマタカの投稿です。

台風も遠ざかり、天気も回復しそうなので出かけました。 経験から、嵐の過ぎた日はクマタカが人家の近くまでよく出ているような気がしているのです。 かなり時間はかかりましたが、ズバリ予感的中で一度だけ出会いがありました。

鷹の渡り待機中に見かけたハリオアマツバメ、あっという間に視界から消えていきました。

早くもノビタキの姿も見られるようになりました。 台風の通過後には、すっきりした秋となるのでしょうか？

いよいよ秋の渡りシーズンに入りました。 ①繁殖を終えて南の国に帰るハチクマ ②越冬するため渡ってきたノスリ

飛び出しと水浴びです。

３番子の巣立ちの日に行けず残念に思っていましたが、今も巣穴の近くにいるとのことで出かけてみました。これで今年は３回の子育てを全部見ることができました。 １年で１３羽？もの雛を巣立ちさせたカワセミ夫婦に拍手です。

ウサギさんはどこにいるのでしょう？

水鳥ファンにはいろいろと出会いがあるようですが、私にとっては秋のシーズンには程遠いようです。 そんな中、夏も過ぎて出番をうかがうモズに出会いました。

しばらく天気のいい日は期待できそうにないので、午前中にカワセミを撮りに出かけました。 運が良ければ３番子が見られるかもしれないと思っていましたが残念でした。

今日もクマタカの撮影、秋の渡りシーズンが待ち遠しい。 上空に親が現れ旋回して通り過ぎるのを見て幼鳥も後を追っていきました。

先日撮影したクマタカの飛び出しの連写です。

クマタカの若が上空を飛んでくれました 続いて木の陰からの飛び出しです

小さなダム湖でのちょっとした一コマです。 水面すれすれを飛ぶヤマセミ、流木にとまるかと思ったのですが・・・ 先客のカメさんがいたのでそのまま通過でした。