渓流親父フォトグラフィー

雨が時々やんでくれて何とか撮影できました。 ２・３枚目は思い切り大きくしました。 情報ありがとうございました。

お昼までの鳥見の時間、今日の一枚です。

チゴモズの撮影中に教えてもらい、初めてイカルの巣を見ることができました。

今日は朝から雨、条件は最悪でしたが何度かチャンスはありました。

暑さにも負けず頑張るときは、熱中症対策を忘れないようにしましょう。 たまには水に浸かって体を冷やすことも大事で、あとはよく乾かして終わりです。

今日もチゴモズを撮りに・・・ 子育てに忙しそうで何度も餌運びをするところが見られ、しかも気持ちいい風が吹いてくれてまずまずの一日でした。

昨年のチゴモズフィーバーが嘘のように、今年はそこには人影もありません。 さすがに営巣場所にするには適してなかったようですね。 それでも別の所から情報をいただいて今年も撮影はできました。

久しぶりにアオバトが近くに姿を見せました。

川沿いの道を走行中、ミサゴがダイブするところに出会いました。 なかなか飛び上がらないなと思いながら撮っているとゲットしていたのは大きなナマズでした。

子育てに忙しいブッポウソウ、今年は餌になる虫が少なく苦労しているとのことです。 雛の成長も遅れているのか、今日も巣箱の中から顔を出していませんでした。

夏鳥もそろそろ終わりの頃ですね。 そんな今日、４か月ぶりにクマタカに出会いました。 「私を忘れていませんか？」とでも言うように、県道沿いの電柱で待っていてくれたのでした。

２番子が今日デビューしました。 現地に着いた時にはすでに巣穴から出て池の周りを元気よく飛び回っていました。ただ、１羽が池に落ち、飛び上がれず地元の人が救い上げたとのことですが無事だといいですね。 疲れた様子？ ２番子も無事に巣立ったけれど、親は少しお疲れのようですね。

ブッポウソウの子育て、今年は少し遅れているかも？

サンコウチョウの抱卵から巣立ちまで１８日間の記録ダイジェストです。

暗い谷間のわずかな水場、難しい条件下でした。 ISO12800で何とか撮れるくらいです。

早朝に林道で出会った鳥です。 クロツグミは車の目の前でフロントガラス越しなどいいことがなかったですね。 記録写真でしかありません。

今年も瑞穂ハンザケ自然館では 野鳥写真で見る中国山地の自然⑤「夏の渡り鳥たち」を開催します。 今回は代表的な夏の渡り鳥１２種類を展示しています。

ちょっと立ち寄ってみたアオバズク、今日は厳しい表情でした

朝食までしか時間がなくて近くの山へ・・・・

サンコウチョウの営巣地にカケスが侵入、警戒レベルが高くなります。 無事に通り過ぎてくれるのを祈るばかりです。