渓流親父フォトグラフィー

オジロビタキと聞いて撮りに行ってみましたが、なんだか少し違う感じです。 よく似ていて識別しにくい鳥ですね。やっぱりオジロビタキでしょうか。 どちらにしても初見初撮りです。 この子は？

向こう岸にヤマセミを見つけた時は、餌を食べ終えたところだったようです。 何度も石の上から飛びこんんでは水浴びをしていました。

ヤマセミを撮影しているところには、オシドリが50羽ほど休んでいました。 人影が見えた時、一斉に飛び立ちました。

今日のクマタカ、距離はありましたが飛び出しは撮れました。 1月8日投稿の個体とは別の場所の個体です。

例年では１ｍ以上の積雪があるこの地で、昨日もキレンジャクが撮れました。

積雪ゼロが信じられない暖冬のお陰、オオマシコの撮影にまだ行けました。

雨と強い風に出かけるのをためらいましたが、明るさはあったので行ってきました。何か所か回り、成鳥と幼鳥に会えました。雨で画像は良くありませんが、荒れた天候の割にはよく撮れた方でしょう。

昼からちょっとだけのお出かけです。 2組のペアに出会えて3時間ほど楽しませてくれました。

昨年に続いてハイイロチュウヒに出会うことができました。 まだ周りが明るいうちに塒入りしてくれてラッキーな撮影となりました。

正月に車で移動中、道路わきの笹薮で見つけました。 雪の中で必死に食べるものを探しているようです。 ソウシチョウ（相思鳥）

12月29日に撮影したものです。

今年もよろしくお願いします。

いつもご覧いただきありがとうございました。

この暖かい冬はいつまで続くのでしょうか？こんなチャンスはもう無いかもしれないので、行けるだけ行っておこうと思います。 何度も撮ったオオマシコとヒレンジャクです。

今日の成果はクマタカ幼鳥。 2時間近く待っても飛び立つ様子もなく、右上に少し移動しただけです。 とうとう時間切れで撤収となりました。

こんな日もあるんだ！というくらい贅沢な鳥見になりました。 オオマシコとキレンジャクが同時に現れ、それを同じ位置から前と後ろで同時進行で撮れるなんて・・・帰り道ではヤマセミまでおまけつきでした。

15日（日曜日）、いつもの河口で近距離で見かけたハヤブサです。 少しやせているように見えるのは私だけでしょうか？

１泊2日で遠征してました。 コミミズクとハイイロチュウヒ♂を撮りたかったのですが、 どちらも遠くて思うような成果は得られませんでした。 「二兎を追うものは一兎をも得ず」でしょうか？

オオマシコ撮りを急に変更して、クマタカ探しに切り替えました。 新しい場所で若鳥の姿を見つけることができ結果オーライです。

今日は家の仕事でどこにも出かけられず在庫整理です。 いろいろ選択していく段階で、空抜けを理由に投稿していなかった写真をアップしてみます。