渓流親父フォトグラフィー

「今日は朝から天気は回復する」と思っていたら、ずっと小雨が降る一日。 それでも、時々雨がやんで日が差す時もあり、そんなタイミングでクマタカを見つけて撮影できました。 わずかなチャンスを逃さないように、羽根を乾かしているようです。

サシバが見られなくなって、ノスリが家の近くでも写せるようになると里の秋です。 今日の一枚はノスリです。

今日は電柱ハヤブサの幼鳥だけ！

今日は小雨が降ったりやんだりの一日でした。それでも、明日は河口に行ってみたいので、昼から小雨決行で出かけました。 先日、クマタカがいた付近を探索してみると、携帯の鉄塔に雨の中でじっとしているのを発見。しばらく様子見していると雨もやんで、雲の切れ間から少しの日も差してきて、...

今日は事情があって、ずいぶん時間が遅くなってからの鳥見になりました。 それでも、運よく40分ほど車を走らせた所でクマタカを発見、しかも初めてのポイントでした。 なんとか車中から撮れましたが、無理な姿勢で飛びだしなどは撮れませんでした。

河口もそろそろ賑わいはじめているかもしれないと今日も行ってみました。 でも電線にコチョウゲンボウが見られたくらいでした。 早めに切り上げてカワセミの池に移動して楽しみました。 桜の枝から飛び込み このシーンがうまく撮れず何度も通っているのですが、今日も失敗でした。もう少し...

早朝から出かけてみましたが着いたところは雨模様。 天気の回復を待っての鳥見になりました。 ハヤブサとカワセミをアップします。

スッキリしない天気が続き、することも無くなりました。 雨の日はしょうがないですね。 「ボーと過している」と誰かさんに叱られそうなので、過去1年分の総括をしてみることに。 ２０１８秋～２０１９夏、42種類160枚ほどをピックアップしてＤＶＤに書き込みました。 ...

いつもの河口へ日帰り遠征しました。 まだ刈り取りされていない田んぼが多く、水鳥の姿もわずかな感じです。 猛禽もハヤブサなどが見られましたが、もう少し時間がいるようです。 そして、帰りには大社に立ち寄って帰宅しました。 今日撮影したものをアップします。

今日は病院で定期健診の日、血液検査の数値は良好で一安心です。 検査は午前中で終わり、昼前からの鳥見で今日はヤマセミでした。

台風も通過し、天気も回復してきたのでカメラをもって近場をうろうろしてみました。 約３０分の所で５月以来のクマタカを発見。 久しぶりなのに残念ながら電柱どまりのこんな画像だけです。

アカハラダカの渡りを観察できる場所ではハチクマという鷹の渡りも見ることができます。 蜂の巣を襲って餌にすることは、テレビ番組で紹介されたこともありご存知の人も多いと思います。 そして、この鷹は羽根の色に個体差が大きく、それが特徴でもあります。

地域限定でしか見られない「アカハラダカ」の渡りを見たくて3泊3日の強行スケジュールで行ってきました。 小型の鷹ですが、約７０００羽が南に向かって渡っていきました。 鷹柱も近いところで見ることができ感動的でした。

鷹の撮影のため山の上で待機していると、近くの草むらで虫を撮っている人を見つけました。 聞いてみると、ブルービー（ルリモンハナバチ）とのこと。 幸せを呼ぶ青いハチと聞いて撮ってみました。 綺麗なハチですね！

あまりに近くに来てくれたのはいいけれど・・・・考える余地なしのノートリ画面です。

今日は県境超えて、山の動きを見に行ってきました。 といっても10分ほどで隣の県になりますが、 どこに行ってもひっそりとしています。 まだ、秋のシーズンには早いようですね。 川の向こう側にいたミサゴが唯一の収穫です。

ツツドリを期待して早朝からずっと待機していましたが、一度だけチラッと姿を見せただけでした。 後はホトトギスのサービスでした。

桜の木が多い神社の境内でホトトギスが毛虫を採っていました。 4羽が確認できたのですが、これも秋の渡りが始まっている証拠ですね。 ほんとの目的はツツドリだったのですが、残念・・・

いつもの河口にオオタカの成鳥と幼鳥が出ていると聞き行ってみました。 ところが河原にあった大きな木はほとんどが伐採され風景が変わっていました。 あきらめて移動しようとした時にこの鳥を見つけました。 水鳥はほとんど撮らないので何という鳥かよくわかりません。 ...

季節はかわり、秋の渡りが始まりました。 南の国に向かうエゾビタキ、こちらでも通過中のようです。