渓流親父フォトグラフィー

朝のうちは家の周りの除草作業、昼から近くの河原に車を止めてのんびりと待ってみました。 ４０分ほどでカワセミが来てくれた。

気が付けば山にノビタキが入っていました。 まだまだ暑いと思っていたら、山は肌寒くなっていい季節なってきました。 知らぬ間にか秋も近くに来ているんですね。

クマタカを撮っていると、高く遠いところをハチクマが渡っていくのが見えました。 クマタカ ハチクマ

アカハラダカの渡りを見たくて遠征してきました。 現地は快晴３７℃の猛暑、そのうえ台風の影響なのか少ししか確認できずに帰ってきました。ワンチャンスの鷹柱も２４羽だけという寂しい結果でした。地元野鳥の会の皆様お世話になりました。

今日は久しぶりにカメラを持ち出しシャッターを切るチャンスがありました。 家から見えるところにミサゴが来てくれたのです。

庭で咲いてる百日草、キアゲハが花から花へと飛び回っていました。 事情があってもう何日か出かけられないので、目の前のものを撮るしかないのです。

サンショウクイも暑くてヒリヒリと鳴いてます。

声もなく近くの木の枝にひっそりとコサメビタキが来ていました。

高速で飛行するうえに、ため池では飛ぶ方向が川のように想定できなくて振り回されました。ほんの僅かだけ捉えた写真です。

８月16日→８１６→ヤイロの日 今日はヤイロチョウの日？

「今年はよく見ることができる」とニュースで知りました。 星空は撮ったこともなく、それ用の広角レンズもないけどまずは経験してみようと思い立ち、昨夜から今日未明にかけて撮影に挑戦してみました。 想定どおり孫用のショートズームレンズ（F３.５～）では厳しかった。そして暗い山の中、...

サシバ

ホトトギス

先日のチゴハヤブサの動画を投稿していませんでした。 静止画は動画からの切り出しです。

川沿いに車を走らせていたら、対岸の林の中にミサゴを見つけました。 山間地ではたまにしか見れないシーンです。

ブッポウソウ幼鳥 枯れ木の天辺で見守る親鳥、子供は自分でエサ取りができるようになっていました。

カッコウがよく鳴いていた高原でモズの幼鳥を発見 托卵されることなく営巣はうまくいって巣立ったようですね。

暑い毎日でも何とか鳥見は続けていますが、半日が我慢の限界です。何か撮れればよしとして早めに撤収するこの頃です。 そんな中でいつも大きな声で鳴いているホトトギス、托卵して子育てしないので元気なんでしょうか？

サシバ幼鳥、いつの間にか近いところに来ていました。 気づいてレンズを向けたらすぐに飛ばれました。

続・チゴハヤブサになります。 長くとまっていてくれて、いろんなポーズを見せてくれました。