渓流親父フォトグラフィー

久しぶりにいい天気の中出てくれました。やっぱりクマタカはいいですね。 待っていると左の谷から親が出てきて正面の木の中に飛び込みました。 幼鳥の声も聞こえているなと思ったら右の斜面から飛んできて、同じ木の中に飛び込んでいきました。 じっと待っていると親が飛び出し上空を通過。...

オオタカを撮影している間ずっと近くの電線にいたようで、鳥友が見つけました。パンダ系なんて言ってますが白い淡色型と言うらしいです。

この河口に何千羽、何万羽といる水鳥とオオタカ・チュウヒ・ノスリなどのわずかな猛禽類が毎日繰り広げている狩りの現場は自然界の厳しい現実です。

いつもの河口でヘラサギを撮りました。一人なら白いサギがいるなと見過ごしていたでしょう。 鳥友から普段は見れない鳥と聞いて撮影しました。水鳥の場合はいつもこんな感じです。 11月7日　PM 11月8日　AM オオタカの狩りを待っている間の撮影でした。

今日は4時起きでいつもの河口に遠征。オオタカ成鳥の狩りを見るためです。鳥友2人とみていると、7時25分大きな水鳥の群れが田んぼから一斉に飛び立ちました。そのあとにはオオタカに押さえられ、カモらしきものが羽根をばたつかせていました。行ってみると、トビやカラスが横取りを狙います...

ムギマキを撮った所から更に頂上に向かった場所で撮影できました。 標高は８００ｍ近いと思います。 初撮りのマミチャジナイと思いますが3枚目は少し違うようにも見えます。

昨日、ムギマキをもう一度と出かけましたがイヌザンショウに来たのはアオゲラ。 どうやらムギマキは抜けたようです。 これも昨日のこと家の近くにノスリが入りました。 毎年何度かは撮っておくのですが2ショットで撮るのは初めてでした。...

今日は鳥友さんに教えてもらったポイントでムギマキを撮りました。 かなり撮影条件が難しい所でしたが何とか初見初撮りで撮れたムギマキです。

小さくてかわいい猛禽、時間をかけて見ているといろんな仕草が見られます。

いつものフィールドでハヤブサです。長時間電柱でまったりとしていて撮影枚数はすごいことになりましたが残ったのは３枚ほど。 でも帰る間際に川の上空でバトルを見せてくれたのが救いでした。

今回は後半の写真はかなりショックがあるかもしれませんので、すべてのひとにお勧めできません。 途中でやめるか、そのつもりでご覧ください。 土手の上でハヤブサの飛びものを待っている時のことです。 近くの入り江の葦の中からアオサギが飛び立ちました。...

コチョウゲンボウ・チョウゲンボウ小さくてなかなか見つけるのに苦労します。やっと見つけたと思えば朝日や夕日、逆光にも悩まされます。 一枚目がD5＋８００ｍｍ ２～５枚目５はP1000です。 夕方の逆光でここまでが限界？ 日没が近いころポーズを見せてくれました。 早朝に

先日のリベンジということで、もう一度河口に出かけました。１泊２日車中泊でのミニ遠征です。 成鳥は見ることができませんでしたが若鷹がサービスしてくれました。 早朝６時過ぎ、堤防沿いの木にいるところに遭遇、早起きはするもんですね。...

いつもの河口まで遠征しました。 最近スッキリした画が撮れていないオオタカ、今日も枝かぶりです。 幼鳥もこの通りです。 オオタカを探す間に近くに来たミサゴは空抜け。 帰る直前に地元の人が教えてくれたミヤコドリ。

日が暮れるのが早くなってきました。陽が落ちた谷間ではヤマセミの白い色が目立ちます。

クマタカが現れるのをじっと待っていると、近くのイヌザンショウにイカルが１５羽ほどやってきました。

ハヤブサの狩りを撮影したくて４時起きで遠征してきました。残念ながら狩りは遠すぎて豆粒くらいしか撮れませんでした。 それでも何とか撮れたものをアップしてみます。 一番上がキャッチするところです。 狩りに失敗しこちらに向かって飛んできたハヤブサ...

河口に行く途中のヤマセミポイントで飛びものが撮れました。 久しぶりの河口でしたが早朝は霧が深くてしばらく雑談で過ごします。。 霧が晴れて気温が上がったころにオオタカの情報が入り撮影。 遠いのに加えて空気はユラユラと揺れて思うようにいきません。...

蝶の飛翔も撮ってみると難しくて面白いもんですね。

公開から漏れていたものです。